学童保育とはどういうものか説明します

女性の社会進出が盛んになるにつれて、結婚して子供を産んでも仕事を続けている女性が増え、共働きの家庭の数も年々増加傾向にあります。そんな家庭の子供が保育園を卒園して、小学校に通うようになると、放課後家で子供の面倒をみてくれる人がいません。学童保育はそんな児童を対象に、小学校の授業の終了後に適切な遊びや生活の場を与え、放課後のひと時を指導員が見守る中で過ごすことができる施設です。対象となるのは主に小学校の低学年の児童で、施設によって預けることができる学年が違ってきます。多くの学童保育では自治体による直接運営となりますが、最近では民間企業が運営しているところも増えてきています。1ヵ月にかかる費用も学童によって異なりますが、ほとんどの場合、おやつ代込みで4000円から7000円というのが一般的な費用です。

学童保育では何をするのでしょうか

子供達は放課後学童保育に場所を移して、指導員が見守る中、遊んだり勉強したりして過ごします。しかし、学童保育の指導員は、教師の資格を持っているわけではなく、従来からの自治体による公営運営の学童では指導員が宿題を見てくれるわけではありません。子供達にはある程度の自立が求められます。学童によっては掃除当番があったり役割分担があったりしますが、学年が違う生徒同士の縦のつながりができたり、他の小学校から通ってくる児童もいるので、学校以外の友達ができるというメリットがあります。また、小学校や児童館に併設されているところが多いので、子供達は学校の校庭を利用して外遊びができることも学童保育の良いところです。年間で何回か特別な行事を設けている学童もたくさんあり、子供達の楽しみのひとつとなっています。

学童保育を利用するにあたって気をつけること

保育園を卒園したばかりの子供にとっては、学校からが学童に移動して、そこで数時間過ごした後帰宅するというのはなかなか大変なことです。しかも今までは保育園の先生がやってくれたことも、ひとりでやらなければなりません。そんな子供の不安を取り除くために、まずはどこの学童に通うかを決めるのことは重要です。通っている小学校に併設されていない場合は、一緒に通ってくれる子供がいるのか、安全な道なのか等の事前調査は必須です。それから毎日今日は学童で何をやったのか、楽しかったか、など子供に聞くことを忘れないようにしましょう。こうした親子の会話はとても大切です。会話を通して親は子供が安心して生活ができているのか知ることができます。子供が楽しい学童生活を送れるように、親はいつでも見守っているようにしましょう。

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